人気ブログランキング |

カトクミメモ katokumi.exblog.jp

ケンチク&音楽修行中!


by kumi-is-happy
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

ユイのプライド

前回書いたユイの性質について。一番困るのが、何をするにもものすごく時間がかかること。4年生になった今、特に困る2大問題が「宿題」と「ヴァイオリン」。宿題は、漢字の書き取り✕2ページと計算ドリルというパターンがほとんどですが、計算ドリルはあっというまに終わります。問題は漢字。まずお手本の文字をじーっと眺める。そして一画一画の形や距離を細かく確認。納得の行かない場合は拡大した活字を要求し、納得いくまで観察します。そして書くときには何度も同じ部分をなぞって塗る。どうしても納得のいかない場合は消しゴムで消して、また最初から。この「なぞり」に関してはずーっと不思議に思っていたのですが、たぶん文字を「絵」か「記号」のように認識しているのだと思います。活字の太い部分・細い部分を正確に再現しようとする。そんなわけで、漢字1ページに1〜2時間はかかります。

一度覚えた漢字は記憶に残っているらしく、テストはいつも100点です。宿題以外の勉強は一切していないのに、成績はとても良いのです。算数も満点が多いのですが、時々チェックしてみると自分が作ったルールで解いていることが多く、この先も通用するのかは謎です。

そしてヴァイオリンはというと、カール・フレッシュの音階1弦(1〜4番のうち、ひとつ)に昨日は2時間かかりました(>_<)。ありえん。弾いている途中に私がダメ出しするとものすごく怒る&いつまでも同じ間違いを繰り返すので日々バトルが絶えなかったのですが、今考えると、何を注意されたのかがわかっていなかったのだと思います。弾いている最中に「高い!」とか言われても何のことかわからない。「最初から○番目の○の音がどのくらい高かった」と言い、加えて「だからどのくらい低くしてね」と言わねば理解できないのかも・・・。

また、譜読み中のバッハ1番3楽章では、ある3連符にスラーを付けるか付けないかで1時間以上揉めました。ユイはどうしても付けたい。私としてはどうしても「じゃあ付ければー」とは言いたくない箇所がある。ユイの特性を知ってから「怒鳴ってやらせる」ことはやめよう!と誓ったので、譜面台にBarenreiter、Breitkopf、鈴木の教本、バッハの自筆譜を並べて、まずはバッハの自筆譜をそれぞれの楽譜を編集した人がどう読み取り、どう解釈したのかを講釈。「建築でもそうやけど、大事なのはコンセプトやねん!コンセプトって知ってる?」(もちろん知らない。汗)とかエラソーに言いながら、自分でも「???」な説明を繰り広げて、何とかスラーを付けないことに同意させました。でも明日にはまた付いているかも・・・。

レッスンでユイが2楽章を弾いた時、ユイがデクレッシェンドにしていたところをTK先生が「なんでそこで小さくするん?」と聞き、クレッシェンドでたっぷり歌うように弾いてくださった箇所がありました。そうすることで曲がものすごくドラマティックに展開します。私は「いいなぁ〜!」と心酔して聴き、家でユイに練習させました。ところが、何度やらせても「イヤだ」と言うユイ。そして次のレッスン。先生の前でまたもやデクレッシェンドで弾きました(T_T)

それを聴いたTK先生は「ユイちゃんには曲のイメージがあるからなあ!」とあえて直さず、拍の取り方がおかしい部分だけを修正されました。TK先生に自分の音楽を認めてもらえることにプライドを感じ始めたユイ、私の言うことはいっそう聞かなくなりました。ま、私の言うことなんて聞いても仕方ないんだけどね・・・。
# by kumi-is-happy | 2016-05-16 15:49 | ヴァイオリン

すべてが腑に落ちた

ユイがT先生にお世話になっていた頃、私はよく先生に「ユイは私と音楽の捉え方が違うんです」と言っていました。私が楽譜を読み、音を聴き、自分のなかに音楽を感じる過程とユイのそれがどうも違っている。ユイの普段の行動から、何となく「理系脳なんだなー」と思っていました。(私は完全に文系)

ユイがヴァイオリンを始めたのは3歳、近所の女性の先生に習っていました。ユイはすぐにヴァイオリンも先生も好きになり、2年間、1度も休まずレッスンに通いました。ユイが先生のお宅へ入ると、まずヴァイオリンケースの置き場を決め、自分の決めた手順通りにヴァイオリンを準備し、立ち位置を決め、立つ。この過程にものすごく時間がかかり、ちょっとでも違うこと(立ち位置が変わる、時間がないので手順をはしょる等)があると、床にひっくり返って怒りました。色鉛筆を使って音符を書いたり色を塗ったりすることも大好きでしたが、色鉛筆を取り出す順番、並べる順番が少しでも違うと最初からやり直します。先生はとても丁寧に教えてくださっていましたが、だんだんユイの行動にイラッとされることが多くなり、私の方からやめざるを得ませんでした。

次の先生はアメリカから帰国されたばかりの若い男性。とっても明るく楽しいレッスンにユイは大喜びでした。新しい先生に変わってまずわかったことは、ユイが楽譜を全然読めてなかったこと。普通、一段一段、左から右へと読んでいく楽譜ですが、ユイはオケのスコアを読むときみたいに上から下までをいっぺんに左→右へと読んだり、楽譜の段数や小節数に異常にこだわり、「この曲は前の曲より何段多い」とかよく言っていました。そんなユイに先生は「おんぷカード」を使って、ゲーム感覚で読譜を教えてくださいました。

T先生に変わってからはレッスンの内容がとても難しくなり、楽譜を読み込み音楽にする過程を教わり、さまざまな表現とその練習方法を指導してくださいました。この頃のユイはチューニングにものすごくこだわり、ちょっとでも音が違うと先生に楽器を渡すので、その度にレッスンが中断します。そして先生が「もう少し○○なイメージで弾いてみて」と言っても、さっき弾いたのと全く同じことを繰り返します。我慢強いT先生は穏やかに同じことを何度も言ってくださいましたが、何度やっても同じ。レッスンが終わると「なんで先生の話をちゃんと聞けないの!?」「ボーッとしすぎ」と説教しながら帰るのが常でした。

私の頭には「まだ小さいから」「ちょっと頑固な子だから」最近では「反抗期だから」という思いしかなかったのですが、さすがに4年生になると、ちょっとおかしいぞ!?と感じるようになりました。日々一緒に練習していて、「さっきのとこからもう1回!」と言うと「何小節目から?」と必ず聞く。少しでも間違えると、絶対に曲の頭から弾き直す。「もう少し大きく!」や「もうちょっと弓先で」などと言うと「どのくらい?」と必ず聞く。「もっと深い音で」や「カッコ良く」「軽やかに」などの言葉が伝わらない。「もうちょっと弓を増やして」に「あと何ミリ?」とかいちいち聞かれると、小学生に「何時何分何秒地球が何回回った時?」って言われたみたいにすっごくムカつきます。その度「そんなんわかるやろー!」「アンタ、話聞けない病か!」と怒鳴ってはバトルを繰り返していました。

最近のユイは異常に長く手を洗ったり、失敗すると自分の頭を強く叩くなど、心配な症状が現れてきました。朝から晩まで怒鳴りっぱなしの私も、変なできものができ、咳が止まらなくなるなど、病んできました。そんな折、発達障害に詳しい友人の話を聞く機会が何度かありました。話を聞けば聞くほどユイの行動に当てはまります。そしてインターネットでみつけたチェックシートを見ると、赤ちゃんの頃から「他の子と違う」と不思議に思ってきたユイの行動が、何個も書かれています。あー、そうだったんだと、全てのことが腑に落ちました。ユイは話を聞いてなかったのでも反抗的だったのでもなく、本当にわからなかったんだ。ユイが「発達障害」かどうかはわからないけれど、「そういう特徴を持つ子」なんだと理解しました。

その日の練習はユイが細々とどうでもいい(私にとっては)ことを言っても、ひとつひとつ具体的に答えるようにしました。もう4年生だから・時間がないからとやめていた「うまく弾けたらホワイトボードに絵を描いてあげる」も再開しました。いちいち楽譜に書き込む癖にも文句を言わず、好きなだけ書かせてみました。すると練習後「お母さん、ありがとう!いい練習ができた」と言ったのです。

TK先生の指導はとても細かく具体的で、抽象的な表現はほとんど使われません。フォルテの時も「音を大きく」ではなく、「弓の端から端まで使って」という言い方をされます。曲を「○○のイメージで」ではなく、譜面に書かれている通りに演奏するよう徹底されます。そんな指導方法がユイにはとても理解しやすく、毎回のレッスンを心から楽しみにしています。音楽・・・これほど抽象的で自由で、イメージすることが大事なものはないと、私自身は思います。これからヴァイオリンを続けていくにつれ、ユイには理解できないことがますます増えていくのかもしれません。「もうそろそろ、手が離れる頃だなぁ」と思っていましたが、まだまだユイと2人で音楽に向き合っていかねばならないようです。
# by kumi-is-happy | 2016-05-12 06:44 | ヴァイオリン

とあるオーディション

とあるオーディション@みなとみらいホール・小ホールを受けました。ユイは最年少のカテゴリー(10歳以下)。何曲かある課題曲の中から、バッハ:ヴァイオリンコンチェルト1番A-moll 1楽章を選びました。予選はピアノ伴奏、本選は弦楽アンサンブルと共演、受賞するとオーケストラとの共演というゴージャスさ。これが今シーズンの始まり!と張り切って練習に臨んでいました。

正直言うとユイも私も、予選は通ると思ってました。(ユイはどんなコンクールでも1位になれると確信して参加する人なのですが(^_^;) だからと言って絶対に手は抜きません!ボーイングやフィンガリングを見直し、ゆ〜っくり通して音程を確認し、難しいところは何度もさらい、私のピアノ(左手だけ)に合わせて通し練習。ユイ作&TK先生承認のボーイングは難易度が高くて私は頭を抱えましたが、練習方法を何度も変え、何とか音楽に載せることができるようになりました。

伴奏は公式伴奏者をお願いし、予選前日に30分間のピアノ合わせがありました。ここへきてユイは暗譜ミスを繰り返して音楽を止め、難しいボーイングは肩に力が入りすぎ、ヤバさ全開。ピアニストさんは明るくサバサバした方で、的確な指導をしながら何度も合わせてくださり、何度やっても暗譜が飛ぶユイに「気にしなくても大丈夫!家でもう1回通して来てね!」と励ましてくださいました。

前日のリハ後と当日朝に特訓し、会場へ。本番に緊張しないことが取り柄だったユイですが、楽屋に入るとピリピリして「指示されたくない!」というオーラを全開にしていたので、後は本人の力と運に任せることにしました。暗譜ミス・・・しない気がしない(>_<)!!これぞまさに「9回裏2アウト」。

みなとみらいホールはとても立派なホールで、舞台に立つと、客席のシャンデリアに圧倒されて少し緊張したらしいです(ユイ談)。私は舞台袖のモニターでユイの演奏を聴きましたが、ゆっくり始めたテンポがどんどん速くなっていった以外は暗譜ミスもせず、肩に力も入らず難しいボーイングを上手にこなし、弓を大きく使って良い演奏ができていたと思います。特に良かったことは、ユイのつけた曲想をきちんと表現できていたこと。袖に戻ってきたユイも余裕の笑顔でした。前日のダメダメっぷりをよく本番で修正できたと思います。

が、しかし、ユイのカテゴリーに挑戦した23人中7人の合格者には選ばれませんでした。ユイはかなりの大ショック。私の方も予選落ちは予想外でしたが、クラコン以降コンクールに落ち続けてるので、「コンクール落ち慣れ」。もちろん落選した原因をみつけて修正しないといけないですが、私とユイが「良い演奏ができた!」と思う限りは、結果は気にしないことにしました。

午後は三菱みなとみらい技術館・フェリー桟橋・大道芸・中華街と横浜観光を満喫したユイ。いつも練習をしているので、家族で遊べるのは本番の後ぐらい。中華街で生まれて初めて手相をみてもらったユイ。占い師さんの第一声は「お姉ちゃん、すごく頑張る人だね」でした。一つのことをとことん頑張り、一人で仕事をしていく人。人の話は一切聞かず、頑固な人。絵や音楽など、美しいものが大好きなロマンティスト。世界を旅する運命。予選落ちの直後にこんなことを言われたら、やっぱりヴァイオリンを頑張るしかないですね・・・。

はてさて、今年の一発目を落としてしまい、今年はいったいどうするべきか。母の悩みは続きます。

横浜の海に向かってたそがれるユイ・・・じゃなく、大波が来るのを待っています(^_^)/
f0012413_9344980.jpg

# by kumi-is-happy | 2016-05-05 09:36 | ヴァイオリン

絶対にあきらめない

国内外でバリバリ演奏活動をされているTK先生。タイトなスケジュールの隙間にユイのレッスンを入れてくださっています。「こんなすごい先生に毎週みてもらったら、いったいどうなってしまうんだろう・・・」と心配(?)した通り、ユイの音が変わってきました。時々「ん!?今弾いたのTK先生?」と思うことも。そして一番変わったことは、「音を聴ける」ようになってきたこと。ものっすごい精度(私が側でよーく聴いても、ほとんどわからないくらいの違い)で厳しく音程を直されるうちに、自分の音を注意して聴く癖が付き、結果的に演奏会やCDの音楽も耳に入るようになりました。

とにかく反抗期で「ママの言うことは全部拒否」なユイ。ケンカばかりで練習にならないので1人でやらせる比率を高めたところ、音程や姿勢が甘々になってしまった前回のレッスン。今週は腕組みしながら練習に張り付き、目・耳・頭を総動員してがっつりチェックしたおかげで、先生に怒鳴られなかった(^_^;) ですが、「ずいぶん仕上がって来たから、細かいことをどんどん言うけど、ごめんな!」とTK先生はやっぱりビシバシ。頑張って練習のレベルを上げると、先生のハードルがさらに上がるのね・・・(>_<)

先生が直すのは主に音程と姿勢・手の形ですが、本当に細かい!むっちゃくちゃ細かい!!一瞬ボケーっとすると100個ぐらいダメ出しされそうなぐらい細かい!!!9歳の頭ではついつらつら〜っと流して弾いてしまうのですが、先生は絶対に妥協しません。また「チューニングはあんなに神経質にやるのに、なんで弾く時はいいかげんやねん!?」とつっこまれてしまいました。

例えば音程。弾く前に注意しないと「音は出してしまったら戻せない」のですが、もし変な音程で弾いてしまったら、その音を出している間(8分音符なら8分音符を弾いている間)に必ず直す。その間1秒もないと思うけど、絶対に直す。「9回裏ツーアウトでも絶対にあきらめない!!」と言うTK先生。これから音楽の舞台に立つなかで、「絶対にあきらめない」場面はたっくさんあるのだろうなぁ・・・。

バッハ1番1楽章。リズム感・テンポ感に弱いユイ。家ではなかなかテンポが取れず、合図〜出だしがいつも微妙なのですが、先生の前ではビシっとキメました!いやはや、すごい集中力となりきり具合・・・。曲想を付けることに関しては、「大人でも考えられないことをやってる」と言っていただけました。思い当たるのはT先生のもとで1年半、延々とバッハ無伴奏に取り組んだこと。バッハの自筆譜を読み、頭が「???」になりながらもT先生の難しいレッスンに必死にくらいつき、声部を意識しながらユイが自分でボーイングを考えられるようになったのでした。そしてコンチェルト2番をやり、TK先生のもとで1番へ。今のユイにはバッハの癖みたいなものが乗り移ってきたように思えます。今年1年、バッハしかやらなくていいかも(^_^;)

ボーイングもフィンガリングも、何も書いてない楽譜を使ってユイが作った音楽を聴いて、「そうやりたいなら、こうやな」と技術的なことや音楽的な流れを指導してくださるTK先生。先生とユイでボーイングが全然違うこともしょっちゅうです。フィンガリングを直される時も、ユイが書いたものを「自分で考えたんだから、残しておきなさい」とおっしゃいます。そんなユイの1番は、YouTubeで見る演奏家やコンクールの演奏とは全くの別物。「これ、ほんとにやるんですか・・・!?」と母は頭を抱えましたが、何とか形になってきました。これ、コンクールで弾いたら審査員全員がぶっ飛ぶと思いますよ。
# by kumi-is-happy | 2016-04-27 08:57 | ヴァイオリン

オーケストラの日②

3月31日、オーケストラの日の後半です。

午後はユイ待望のバックステージツアー。引率の○○オケの○○さん(忘れた・・・)&シビックホールの館長さんの案内で、チビッ子たち+親がホール内を探検します。まずは、大ホールの客席へ。そこではなんと、レイ・チェンさんが1人で舞台に立ち、客席後方に座った女性とやり取りしながらサウンドチェック中! ぞろぞろとやってきたチビッ子たちに、笑顔で「ハロー!」と声をかけてくださり、むちゃくちゃ好青年でした。ジーパン姿もステキ(*^_^*)

舞台裏ではたくさんの照明が下がった「バトン」を上下させたり、たくさん並んだ電気のスイッチを見学したり。ピアノや大道具を運ぶための大きなエレベーター(というより、床そのものが上下します)に乗って地下へ降りると、能舞台のセットやオーケストラ用の台(管や打楽器が乗るやつですね)、コンパネ・ランバーが山積みで、工務店の倉庫みたいでした。

その後、楽屋へ。「男性・喫煙」「男性・禁煙」など大部屋の他に、1人部屋はソリスト・コンマス(かなフィル石田さん✨)・司会の江原先生(ユイの歌の先生です)。あちこちに楽器ケースが置いてあり、真剣にさらっている人、煙草を吸っている人、談笑している人。ユイが以前オケでお世話になったI先生にバッタリお会いし、お話することもできました。

バッタリお会いしたといえば、以前、演奏会で「ユイちゃん!?」と声をかけてくださったブログ読者の親子さんにも再会♪ 石田さんファン同士、お会いすると盛り上がります(^_^)/

そろそろ母の体力が限界になってきた頃、ようやくコンサート。オケは川瀬賢太郎指揮、オーケストラの日祝祭管弦楽団。
プログラム
ジョン・ウィリアムズ:オリンピック・ファンファーレとテーマ、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ジョン・ウィリアムズ:スターウォーズ組曲。
今年はスターウォーズの新作が出た(んですよね?私はよく知らないのですが)ことで、ジョン・ウィリアムズがプログラムに載る機会が多いです。映画音楽の作曲で有名ですが、普通にオケの曲としてカッコいい!学生時代にハマったホルスト「惑星」みたいです。ブルッフはレイ・チェンさんのヴァイオリン(ストラディバリウス「ヨアヒム」)がピッカピカの音で元気良く演奏されました。ブルッフの3楽章、大好き!早くユイにまわってこないかなー。アンコールはバッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番より「アンダンテ」。アンコールでこの曲を演奏される方が多いですね。昨日聴いたばかりのイブラギモヴァとは全く違うアプローチで、現代的かつ洒脱な演奏でした。

神奈川フィルファンです!と言いつつ最近あまり聴きに行けてなく、川瀬賢太郎さんの指揮は初鑑賞でした。ビシっとキレのいい指揮ぶりで、すごく好感が持てます。オケの音もキリッと締まっているような。司会の江原先生がコンマスの石田泰尚さんに「川瀬さんと仲はいいんですか?」と聞くと、「・・・・悪くはないです」とつぶやいたのが大ウケでした。石田さんの「間」の取り方はいつも絶妙!少ししかしゃべらないのに必ずウケる。ズルい技です。

そんなこんなで目にも耳にもお土産もてんこ盛りのイベントでした。家に帰ったユイは早速クジで当たったシベリウスのCDを鳴らしてご満悦でしたが、私の方は疲れすぎてへとへとでした・・・(思い出すだけでどっと疲れる)。
# by kumi-is-happy | 2016-04-21 06:39 | 音楽

オーケストラの日①

3月31日、オーケストラの日@文京シビックホールへ行ってきました。3月31日は「耳に一番」=「オーケストラの日」なんだそうです。今年で10回目の開催になるそうですが、初めて参戦してきました。

まずは朝から並んでバックステージツアーの整理券をゲット。どんな演奏会に行っても、演奏よりもホールの構造の方が気になるユイ。最も楽しみにしていたイベントです。詳細は後ほど!

11:00〜スタンプラリー。大ホール1F・2Fのロビーに在京オケのブースが勢揃いしているのをどんどん巡って、スタンプを集めます。オケの数12+CD+楽譜の14ブース。ものすごい人混みのなか、クジを引いて新日本フィルのシベリウスのCDや神奈川フィルのブルーダル君(大好き!)キーホルダーを当て、射的でお菓子をもらい、借り物のヴァイオリンを構えて写真を撮り、音楽ノートを作りと、大忙し。物をもらうことに命をかけるユイは、プレゼントの大量ゲットに大満足でした。私はシベリウス:フィンランディアのスコアをもらえたのが嬉しいでーす✨ もちろん演奏会のチラシは抱えきれないほど大量にたまりました。汗。

東京交響楽団・新コンマスに就任致しました!
f0012413_10285248.jpg

かなフィルファンの私たち♪ ブルーダル君&川瀬賢太郎さんと記念撮影
f0012413_1034055.jpg

川瀬さん、受賞おめでとうございます!寄せ書きしましたよ〜(^_^)/
f0012413_1034463.jpg

絶対に無理な「利きオケ」。これ、当たる人いるんでしょうか・・・。汗。
f0012413_1036534.jpg

混みっ混みの楽器体験はさらりとオーボエ・トロンボーン・チェロを。
f0012413_10523628.jpg

f0012413_10525198.jpg

f0012413_1053286.jpg

無料のミニコンサートはシティフィルの木管五重奏・東響の弦楽四重奏・ニューシティ管弦楽団の金管五重奏がありました。ユイと私は東響へ。

モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章、ヴィヴァルディ:「四季」より春など。vn:水谷晃、小川敦子、va:西村眞紀、vc:謝名元民。奏者の皆さんもカジュアルな服装で、水谷さんがマイクを取って、にこやかに1曲1曲解説されます。演奏もとても良かったです!

しかーし!!!私の演奏会鑑賞史上、最悪の出来事が!!
「0歳から入場可」と明記されているこのコンサート、たくさんの赤ちゃんと若い親子が来ていました。当然、歌い出す子やおしゃべりする子、泣き出す子がたくさんいます。そこへ突然、私の近くに座っていた初老のおじさんが大声で「こーこーはー音楽を聴くところですよ!静かに!!」と、ものっすごく嫌味ったらしくシャウト。会場の空気がヒヤッとなりましたが、赤ちゃんたちには通じませんよ。どのくらいの親子が気を使って会場から出て行ったことか・・・。ユイが小さい頃、赤ちゃん向けのコンサートで全く席に座ってくれなくて、外に出ざるを得ないながらも自分は演奏が聴きたくて、赤ちゃんを持った手だけ外に出して、自分はドアの隙間から顔だけ出して聴いてた頃を思い出しました。涙。

まだ、ここまでは何とか許そう!しかしその後、おじさんは演奏の真っ最中にものっすごく大きい音で両手をパンパンパンッと叩いたんです!!「演奏中に、なんてことするんじゃぁ〜!!!!」と最大限に怒りが沸騰した私。マジ、キレれば良かった! 素知らぬ顔で演奏を続けた東響メンバーの皆さんでしたが、ここは水谷さんから「0歳さんが元気が良くていいですね(^_^)」とか何とか、フォローが欲しかったです!プンプン!!

プンプンしつつ、②へ続く・・・
# by kumi-is-happy | 2016-04-19 11:15 | 音楽

春のおさらい会

3月21日、春のおさらい会@ソルフェージスクールがありました。前回、秋のおさらい会はヴァイオリンのコンクールでバタバタしていてお休みしてしまいました。今回は張り切って出るぞー!・・・と思ったものの、日々わーわーギャーギャーヴァイオリンをやってると、ついピアノの存在を忘れがちで、気付いた時には本番直前でした。汗。

ユイの演奏した曲はソロでブルグミューラー:せきれいと、先生との連弾で内田勝人:小鳥たちの朝の歌。曲が「鳥」つながりなのは、ユイが飼っているセキセイインコのピーちゃんにメロメロで、いつも「鳥」のことを想っているから。

本番2日前のリハーサルでは暗譜もおぼつかなく、鍵盤をガンガン叩いて、「小鳥」というより「鷹」とか「カラス」という感じ。先生も「丁寧にね」「きれいにね」と注意をしながら何度も弾かせていましたが、反抗期のユイは不貞腐れるばかり。横で見ていてハラが立つったらありません!!

その日の夜と次の日は「頼む!今だけは言うことを聞いてくれ!!」と懇願して、何とか暗譜&小鳥っぽいタッチにもっていくよう特訓しました。これぞ一夜漬け。

本番直前のリハでは、先生に「ずいぶん良くなったわね」と言っていただき、ホッ。本番、「せきれい」は何とか小鳥風に軽くきれいに弾くことができましたが、連弾の方は一瞬暗譜が飛んだようで、後半が崩壊したのをしれっとゴマ化していました(>_<) 

休憩時間のトイレにて、「間違えちゃった・・・」と落ち込むユイに「大丈夫だよ。頑張ったよ!」なんてことは言わず、「ほらね!ちゃんと練習しないからそうなるんやん!自己責任や!!」と言い放つ私。優しいピアノの先生は「よかったわよ」とニコニコ褒めてくださいました。

コンクールや何やかやに出ることが増えてきましたが、いつものメンバーが成長していく姿を見ることのできるおさらい会は励みになるし、楽しいです。今回もピアノ・ヴァイオリン・フルート・クラリネット・歌と、ヴァリエーションが豊富でした。会の後の茶話会では、ユイはお友達とわいわいしながらお菓子を食べ、私はお母さんたちや先生とヴァイオリン談義に花が咲きました。(あれ?ピアノは・・・?)

吉村順三先生設計のホール。音の響きがクリアかつ豊かで、とても好きです。
f0012413_6521469.jpg

ピアノのO先生との連弾
f0012413_6522456.jpg

いたずらばかりのピーちゃん。
f0012413_6523580.jpg

# by kumi-is-happy | 2016-04-15 06:56 | ピアノ
3月30日、アリーナ・イブラギモヴァ@所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールへ行ってきました。

プログラム
ビーバー:『ロザリオのソナタ』より パッサカリア ト短調「守護天使」、J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004、イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.27-3「バラード」、バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

一昨年前、ユイがバッハ無伴奏を習い始めて1曲目の「プレリュード」をやっていた頃のこと。何か参考になる演奏はないかなーとYouTubeサーフィンをしていて「!」と私の琴線に引っかかったのがイブラギモヴァでした(2005年の武蔵野市民文化会館での演奏会)。一音一音が力強くて溌剌としています。その演奏にすっかり魅了され、調べてみるとちょうど来日公演がありましたが、既にSOLD OUT。残念・・・という経緯があり、今回とうとうリベンジです!!

無事にチケットは取れたものの、毎度毎度、全く演奏を聴いてないユイの隣でやきもきしながら無伴奏の演奏を聴きに行くのはとーってもイヤでした!思い入れのある演奏会は1人きりで堪能したい(>_<)

黒の舞台の真ん中に、ポツンと黒い譜面台が置かれ、登場したイブラギモヴァも黒いブラウス+黒スパッツ+黒のピンヒールという姿。チラシなどではショートカットのキュートなビジュアルを目にしますが、ずいぶん印象が違います。登場するなり貫禄あるオーラが凄くて、会場がシーンと静まり返りました。ビーバーのパッサカリアはT先生のリサイタルで聴きましたが、なんとも言えない美しさとドラマ性をもつ曲ですね。Program Noteによると「ソーファー♭ミーレーという下行音型が65回にわたって繰り返されるうちに、祈りに満ちた清澄な情感が紡ぎだされる」とのことですが、まさに。バッハ以前にこんなに凄い無伴奏曲があったんですね。うう、ヴァイオリン道はどこまで深いのか・・・。イブラギモヴァは身体を大きく動かし、肘を高く上げて気迫に満ちた演奏でした。

ビーバーの後は譜面台が撤去され、舞台には全身黒ずくめのイブラギモヴァだけ。ビーバーもバッハも、ノンヴィブラートの演奏でしたが、出る音の多彩なこと!ヴィブラートなしの「音」だけでこんなにも鮮やかに曲の情景を表現できるんだ!ということにびっくり。しかも、曲に対する彼女の集中力が聴く側にまで乗り移ってくるよう。所沢の、どちらかというとラフな雰囲気なお客さま方たちが、息をするのも忘れてイブラギモヴァの出す一音一音に聴き入りました。そんななかで私は、Ⅲ.サラバンドの中の♭Hの長い一音だけ、ヴィブラートがかかったのを見逃しませんでした! これは予定通りなのか、思わずかかってしまったのかな・・・?

休憩後はイザイとバルトーク。前半とは変わってヴィブラートを激しくかける、渾身の演奏です。もう本当に、演奏の勢いと集中力が凄い!テンポもものすごく速いです。

アンコールはバッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 アンダンテ。最後の音が鳴り終わると、一瞬静まり返ってから、控えめな声で始まったブラヴォーの声と拍手が湧き上がるように増えていき、しみじみ感じ入ったという風情で立ち上がる人が続きました。演奏会でこういう拍手の起こり方を経験するのは初めてで、とても感動しました。イブラギモヴァ、これからも要チェックです!!

演奏会後はホール隣の航空公園で、暗くなるまで遊びに付き合わされました(>_<) 「これから、演奏会はいつもここにして!」とご機嫌なユイ。ハイハイ、なるべくそうします・・・!

f0012413_1351937.jpg

# by kumi-is-happy | 2016-04-13 06:58 | 音楽

驚かされることばかり

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調の全楽章通し演奏をクリアしたユイ、次はバッハ:同第1番イ短調をみてくることになりました。実はこの曲、3年前に3楽章だけやりました。
http://katokumi.exblog.jp/21141261/
当時はまだ幼稚園年長だったユイですが、記事を読み返してみると、今と同じく変なところにばかりこだわっています(>_<)

2番の楽譜はT先生がユイにプレゼントしてくださったBreitkopfを使っていたので、1番も同じくBreitkopfを購入しました。Sigiswald Kuijkenさんがボーイングを付けているヴァイオリン譜と、ボーイングなしのもの、通奏低音のチェロ譜が入っていますが、イチオシはバッハ自筆の原譜が付いているところ。「ここにスラーを付けたい!」だの「これはスタッカートで弾く!」だの、ユイの好き勝手があまりにひどい時には「バッハはそんなこと言ってない!」と一喝、水戸黄門の印籠のように原譜を見せると納得します。T先生のレッスンでは、Kuijkenの譜面を使いつつ、自分のボーイングやフィンガリングを考えていきましたが、TK先生は「ボーイングを書いてない譜面を用意すること」との指示でした。

バッハの原譜
f0012413_1140935.jpg

ただでさえ反抗期で荒れまくるユイと一緒に譜読みをやりたくないので、まずは1人でやるよう言いつけて、自分はキッチンへ退避。ユイはブツブツ言いながら、楽しそうに譜面に向かって何やら書き込んでいます。そうしてできた、謎の書き込み&色分け満載の楽譜がこれ!

f0012413_11243458.jpg

自分の作った楽譜で得意気に弾くのはいいですが、「なんでそこでフォルテ!?」「音、全部同じやん!」「そこは大げさすぎるやろ!」などなど、ツッコミどころが満載です。フィンガリングもやたら移弦が多かったり、無茶なポジション移動をしていたり、音と弦が合ってなかったり・・・。ここから親子のバトルが始まるわけですが、2人とも根拠のない自分の意見を押し通すので永遠に和解できず、怒鳴り合いから取っ組み合いの大ゲンカへと発展するわけです(>_<)

日々激しいバトルを重ねつつ、1週間でさらった1楽章をTK先生にみていただきました。先生の前だと演奏の迫力が2割増しのユイ。最後までじっと聴かれていた先生は「これだけ色付けできるんやなぁ。たいしたもんや。これ、1人でやったん?」と聞かれました。(厳密には1人じゃないけど、母の意見はほとんど却下されたし・・・)などと考え中の私を無視して「ハイ!」と答えるユイ。私が「楽譜の書き込みにむちゃくちゃ時間がかかるんですよ」と苦情を述べたところ、「俺も同じやで」と意外なお答え。「楽譜を読んで、書き込んで、弾くのはそれを確認する時だけ」とおっしゃるTK先生。「変なん弾いたら、それが耳に残るやろ?」と言われて驚きました。ユイの譜読みは異常に時間がかかるのですが、その間ほとんど音が鳴りません。ずーっと鉛筆を握って楽譜に向かっているユイに「いろいろ弾いてから決めたら?」「弾いてみないとわからんやん!」と何度注意してきたことか。ユイは確か「弾いたら、自分のやりたいやつがわからなくなる」と言っていたなぁ・・・。「この子の頭には、自分の音楽がしっかり流れてるんやなぁ」と言われた先生の言葉に、本当にびっくりしました。

「これだけ勉強してくれたんやったら!」と楽器の発展の歴史と楽曲との関係、時代によって変遷するバッハの解釈、バッハを演奏する時のフィンガリングやボウイングの考え方など、すごい勢いで教えてくださったTK先生。ユイとの速いやり取りに、私の目・耳・頭を総動員しても、ついていくのがやっとでした。自分も手元に楽器を持って確認したい!・・・・。今日教わったことを踏まえて、再度ユイのフィンガリングとボーイングを考えてくることが、宿題になりました。 

レッスン後。もともとの変なこだわりに加えて、「だって、バロックだから!」が口癖になってしまったユイ(最初は「バラック」とか言ってました(^_^;) ここまできたらもう、自分の道を突き進んでおくれ〜(T_T)
# by kumi-is-happy | 2016-04-06 00:22 | ヴァイオリン
3月12日、リリス・チェンバー・オーケストラ@横浜市栄区民文化センターリリスへ行ってきました。リリス・チェンバー・オーケストラはリリスホール専属の弦楽オーケストラで、TK先生が音楽監督をされています。レッスンがしばらくなかった時期なので、ユイは先生にお会いするのをとても楽しみにしていました。

好きな公演が多いのだけど、行くたびに「遠い・・・!!」と感じるリリスホール。うちから2時間以上はかかります。でも、道中思う存分マンガを読めるユイにとっては遠けば遠いほどラッキーだったりします。

プログラム
加藤昌則:音祝〜おとほぎ〜(リリス委嘱作品)、レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲、エルガー:序奏とアレグロ Op.47、チャイコフスキー:「フィレンツェの思い出」Op.70(弦楽オーケストラ編)

作曲者ご自身が書かれたプログラムの解説に【「この曲が聴きたいからまた来たよ!」なんて言われたら死ぬほど嬉しいです!これから始まる素敵な演奏会にワクワクできるように、音でお祝いする音楽。それが「音祝」です。】とありましたが、文章通り、演奏会の幕開けにぴったりの素敵な曲でした。後で調べてみたら、私の敬愛するチェリスト・水谷川優子さんもリリスで演奏されていました。いつものホールで、大好きな音楽家たちがいろいろな編成で演奏するのを聴くことができる曲なんて、とても素敵な企画ですね。

気分が盛り上がったところでTK先生のスピーチが入ります。いつもののほほ~んとした関西弁に親しみやすいニコニコ笑顔。ここで油断すると、演奏でぐっさり刺されますよー!と、周りのお客さまに教えてあげたいところです。

レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲は昨年、弦楽合奏団SOUVENIR DELLA MUSICAの演奏会で初めて聴いて、大好きになりました。メロディーと和声がとにかく美しくて、そのスケールがどんどん広がり大きくなっていくような、映画的な曲です。また聴けて幸せ♪ チャイコフスキー:フィレンツェの思い出は初めて聴いた曲ですが、自分が中学生の時にハマりにハマったシンフォニー4・5・6番に共通する音がいろいろな場面で聴こえてきて、とても懐かしく聴きました。

アンコールはサラサーテ:ツィゴイネルワイゼンでした。ほら来たー!とばかりにTKワールドが炸裂し、演奏が終わった途端に、周りの席のおじさま・おばさま方がいっせいに「すご!(゚д゚;)!!」と口に出して言ったのが面白かったです。弦楽合奏の演奏会の最後にTK先生1人で持って行っちゃった感は、OKで良いのでしょうか・・・!?(^_^; )

どんな演奏会で何を聴いても「どうだった?」と聞くと「良かった」としか言わないユイも、今回初めて「感動した!」と言ってくれました。

終演後、お客さまより速くロビーに出ているTK先生。無事会うことができました♪
f0012413_922997.jpg

# by kumi-is-happy | 2016-04-05 09:08 | 音楽