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ケンチク&音楽修行中!


by kumi-is-happy
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リリス・チェンバー・オーケストラ

3月12日、リリス・チェンバー・オーケストラ@横浜市栄区民文化センターリリスへ行ってきました。リリス・チェンバー・オーケストラはリリスホール専属の弦楽オーケストラで、TK先生が音楽監督をされています。レッスンがしばらくなかった時期なので、ユイは先生にお会いするのをとても楽しみにしていました。

好きな公演が多いのだけど、行くたびに「遠い・・・!!」と感じるリリスホール。うちから2時間以上はかかります。でも、道中思う存分マンガを読めるユイにとっては遠けば遠いほどラッキーだったりします。

プログラム
加藤昌則:音祝〜おとほぎ〜(リリス委嘱作品)、レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲、エルガー:序奏とアレグロ Op.47、チャイコフスキー:「フィレンツェの思い出」Op.70(弦楽オーケストラ編)

作曲者ご自身が書かれたプログラムの解説に【「この曲が聴きたいからまた来たよ!」なんて言われたら死ぬほど嬉しいです!これから始まる素敵な演奏会にワクワクできるように、音でお祝いする音楽。それが「音祝」です。】とありましたが、文章通り、演奏会の幕開けにぴったりの素敵な曲でした。後で調べてみたら、私の敬愛するチェリスト・水谷川優子さんもリリスで演奏されていました。いつものホールで、大好きな音楽家たちがいろいろな編成で演奏するのを聴くことができる曲なんて、とても素敵な企画ですね。

気分が盛り上がったところでTK先生のスピーチが入ります。いつもののほほ~んとした関西弁に親しみやすいニコニコ笑顔。ここで油断すると、演奏でぐっさり刺されますよー!と、周りのお客さまに教えてあげたいところです。

レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲は昨年、弦楽合奏団SOUVENIR DELLA MUSICAの演奏会で初めて聴いて、大好きになりました。メロディーと和声がとにかく美しくて、そのスケールがどんどん広がり大きくなっていくような、映画的な曲です。また聴けて幸せ♪ チャイコフスキー:フィレンツェの思い出は初めて聴いた曲ですが、自分が中学生の時にハマりにハマったシンフォニー4・5・6番に共通する音がいろいろな場面で聴こえてきて、とても懐かしく聴きました。

アンコールはサラサーテ:ツィゴイネルワイゼンでした。ほら来たー!とばかりにTKワールドが炸裂し、演奏が終わった途端に、周りの席のおじさま・おばさま方がいっせいに「すご!(゚д゚;)!!」と口に出して言ったのが面白かったです。弦楽合奏の演奏会の最後にTK先生1人で持って行っちゃった感は、OKで良いのでしょうか・・・!?(^_^; )

どんな演奏会で何を聴いても「どうだった?」と聞くと「良かった」としか言わないユイも、今回初めて「感動した!」と言ってくれました。

終演後、お客さまより速くロビーに出ているTK先生。無事会うことができました♪
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by kumi-is-happy | 2016-04-05 09:08 | 音楽